資産形成シミュレーション改

相続シミュレーション(相続税概算)とは

相続シミュレーションは、相続税評価額を入力して、課税価格の合計・課税遺産総額・相続税の総額(税額控除前)・配偶者の税額軽減・納付税額・申告要否の目安を試算できるツールです。基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)と法定相続分による相続税総額の計算手順に沿って概算します。

相続税は税率が累進的で、特例の有無によって負担が大きく変わります。本ツールは「子が第1順位の相続人になるケース」に限定した概算であり、正確な申告には税理士への相談をおすすめします。

こんな方におすすめ

  • 親の財産規模から相続税の目安を知りたい方
  • 小規模宅地等の特例や配偶者の税額軽減の影響を確認したい方
  • 納付税額が0円でも申告が必要かどうかを見分けたい方

使い方のポイント

  • 宅地は路線価方式または倍率方式で求めた相続税評価額、家屋は原則として固定資産税評価額をそのまま入力してください。時価に係数を掛けた概算は使いません。
  • 小規模宅地等の特例は限度面積(特定居住用は330㎡・80%減額)と取得者ごとの要件で結果が変わります。配偶者には保有・居住継続要件がありません。
  • 特例や配偶者の税額軽減で納付税額が0円になる場合も、原則として相続税の申告が必要です。
  • 申告期限は、通常、死亡を知った日の翌日から10か月です。