資産形成ノウハウ一覧
投資基礎
資産形成ノウハウトラッキングエラーとは
指数とのズレを測る指標と、見方の注意点
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この記事でわかること
トラッキングエラーは、ファンドのリターンが参照指数からどれだけズレたかのばらつきを示す指標です。インデックス運用では小さいほど「指数に忠実」に近いと読みます。
ゼロにはなりにくく、コスト・配当・構成の複製方法などでズレは生じます。短期の上下だけで良し悪しを判断しないことが大切です。
なぜ重要か
指数連動を期待して買ったのに、中身が指数から大きく外れていないかを見るための物差しだからです。
- インデックスでは小さいほど忠実に近い
- アクティブでは意図的に大きくなりうる
- コストとセットで見る
考え方・進め方
①目論見書でベンチマークを確認。②信託報酬等のコストを見る。③トラッキングエラーや乖離の説明があれば長期で評価。④短期の1点比較で乗り換えない。
「去年負けたから悪い」ではなく、設計どおり指数に近いかを見ます。
よくある誤解
- 「ゼロが必須」→ 現実には小さなズレは起きる
- 「大きい=常に悪い」→ アクティブでは意図の場合も
- 「1年で判断」→ ばらつき指標は長期で見る
- 「名前にインデックスとあれば十分」→ 数値と手法を確認
図表
ズレの主な要因
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| コスト | 信託報酬等 |
| 配当・税制 | 反映のタイミング |
| 複製手法 | サンプリング等 |
イメージ:指数とファンドの小さなズレ
指数
ファンド
ポイント
- ベンチマークを確認
- コストとセットで見る
- 短期で乗り換えない
よくある質問
トラッキングエラーとは?
指数とのリターンのズレのばらつきを示す指標です。
トラッキングエラーについて、どのくらいならよい?
一概には言えません。同類のインデックス商品との比較や、コストと合わせて見ます。
トラッキングエラーでアクティブは?
指数から離れることが運用の目的になり得るため、小ささだけが良し悪しではありません。
トラッキングエラーに使えるツールは?
概念理解の補助にシミュレーションを使えます。
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